2008-05-04 いつもの散歩道 角にあるからみんなが「かど」と呼んでた駄菓子屋さんがあったとこその名の通り栗の木がいっぱいで昔から今も不思議な空気が充満してる栗村神社春辺山を自転車で駆け上がって駆け下りると気分は空に一番近いジェットコースター竹やぶの中を通る時5分間の風は音だけわらの屋根はもう自然に帰りつつあります、近所の家、人住んでる気配あるけど、見たことないきっと開けたら船さんが料理してるであろうピンクのドア見上げるといつもこの町に広くてやさしい空と雲いつもの夕日、いつもの時、帰るのはもう少し歩いてから